時を超えて〜Endless Love

25年の時を超えて再会した彼と再び恋に落ちました。現在心の病と戦っている彼に寄り添う日々を綴ります。

彼の街で...episode2

その日はアルコールの力を借りて何とか眠りについたものの、ラインの既読が気になってるせいでしょうか。。。


早朝5時ごろに目が覚めてしまい、即スマホを確認。

でもその時点でも既読にはなっていませんでした。


もしも敢えて読んでないとしたら

彼は益々自分に自信がなくなってしまうかもしれない。

私の気持ちに応えられない自分を責めて、完全に心を閉ざしてしまうかも。


彼を楽にしてあげよう。


そこで前日に送ったライン全てを送信取り消しにして、新たにこんなラインを送りました。



『昨日はマンションに寄ろうと思ったんだけど、ゴタついてて寄れなかった(笑)

ゴメンね。。。

ラインなかなか既読になんないからさ。

それちゃんと伝えなきゃと思って、電話までしちゃったよ。

送信取り消しの山もごめんね。

まあ、色々あるよね。

でも近くにいるってだけで私は幸せ。

だから大丈夫だからね。

会えなくても私は◯◯◯くんの側にいる。

何があってもずーーーっと◯◯◯くんの味方。

私の愛情は深いんだぞ💓

なんっつて。

まぁ

何はなくても、話したくなったらいつでも声かけてね。

私はいつもここにいるからね』



そうなんです。

彼のマンションには行かなかった事にしたのです。


そうすれば彼だって自分を責めずに済むから。



そしてこのラインはその日の昼前に無事に既読になりました。


良かった。

読んでくれた。


彼がこのラインを読んで何を思ったかはわからないけれど。

それでも足跡をつけてくれた。


もうこの時点ではそれだけで十分と思えるようになっていました。



その日の午前中にここでの所用を済ませ、夕方には帰ることに。


帰る間際彼に短いラインを送りました。


「今から帰るよ〜

またね

バイバイ」


それが。。。このラインが既読になったのも翌日の昼前。


そこで思いました。

彼は今泥のように眠ってるのではないか。


鬱のご主人を持つ方に尋ねたところ、やはり食事以外はほとんど眠っていた時期があったそうです。

何も考えなくていいから、眠っている時が一番幸せなんだそう。


彼も同じだと思いました。


眠れない時もあれば、過剰に眠ってしまう時もある。


今回も気持ちはあっても体がついていかなかった。

薬の影響もあるのでしょうね。


ラインも敢えて読まなかったわけではない。

読めなかった。


その事がわかって少しホッとしました。

彼の今の生活パターンも分かって良かった。


と、自分に言い聞かせて何とか踏ん張る事ができました。



でもほんのちょっと

モヤっとした気持ちを引きずっていたのですが、それは数日後に解消する事ができました。



まだまだ頑張れ私!



続きます。

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