時を超えて〜Endless Love

25年の時を超えて再会した彼と再び恋に落ち、何度も出会いと別れを繰り返してきました。そして2年ぶりに再び繋がった私達。

覚悟

とても長文で、重い話になります。

苦手な方はスルーして下さい。



彼と再び繋がってからも、色々ありました。

一度は彼と離れる事を考えたり。

彼にとって私は必要な存在?



そんな事を思っては暗く、底の見えない真っ暗な海に一人沈んでいきました。


そして彼も...

彼は今、心を病んでいます。

打ち明けられた時はとても信じられなかった。


何でこんな事に?

何で彼が?

何で?

何で?

何で?


遡ると、少しずつ色んな事が見えてきました。


もしかして、2年前彼にサヨナラを告げられた時から予兆があったのかもしれない。


そして「ヤバイかも」のひと言メールはSOSだった。


そこにやっと気がついた私は

「きつかったね。辛かったね。

今日まで一人で頑張ってきたんだね。

去年メールくれた時、本当は既に辛かったんだね。

気がついてあげられなくてごめんね。

あなたはやっぱり大切な人だから、これからもずっと見守ってる。

あなたは一人じゃないよ。

大丈夫。

ゆっくり焦らずいこうね」


そう彼に送りました。


そんな私の呼びかけに、彼は頑張って精一杯の気持ちを伝えてくれました。


「愛してる。ずっと」


とても嬉しかった。

同時に彼の抱えてる闇の深さを知ったのです。

本当はすぐにでも、彼の元に飛んで行きたかった。

でも彼は「来なくていい。来ないでくれ。あみを巻き込む事が耐えられない」と言うのです。


ここは無理強いしてはいけない。

今は彼の思いを尊重しなければ。


でもその時はまだ、この先厳しい現実をいくつも突きつけられていくなんて思いもしませんでした。


鬱になった彼を支えていくという事が、どれだけ大変か。

どれだけの覚悟をもたなくちゃいけないのか。

本来なら家族がサポートするところなのですが、彼がそれを望んでいないようでした。

多分中学生の娘さんが、多感な受験生だから。


そして彼の病状はまさに一進一退。

今日は良くても、明日はダメ。


良かれと思ってかける言葉も、真っ直ぐ彼の心に届かない。

彼を大切に思ってる事を伝えたつもりなのに、その言葉が彼を追い込んでしまった事もありました。


もうどうしていいのかわからない。

そして今度は私の心がまともではいられなくて、自分を責めて、自分を追い込んで、一緒に沈んでいきそうになるのです。


もう私では無理なんじゃないか?

私がやってることは、ただの自己満足じゃないのか?

そう何度も思いました。


でも、今繋がった事に意味がないわけない。

支えるって決めたんだから。

一番辛いのは彼なんだから。

闇の中にいる彼の一筋の光になれるのは私だけ。

最後まで自分を信じて、私にできる精一杯の事をしようと決めました。


そして始めたのが、毎週月曜日に送るひと言メール。

ラインは返信をせかしてしまうので、逆効果らしいのです。


内容なんて、ホントにとりとめもないもの。

もちろん返信を求めてはいけません。

長いメールも控えました。

彼のお誕生日にもおめでとうメールは送りませんでした。

誕生日が最悪な日になる人が多いと聞いたので、ぐっと我慢しました。


こんな事を続ける中で、途中私がどうしようもなく煮詰まってしまい、自分が彼の支えになっている実感が湧かずにいた時、先日の記事に書いたように、彼とラインでやり取りができたのです。


でも安心したのもつかの間。

次に送ったラインは、約1週間既読になりませんでした。


どうしたんだろう?

ラインが辛かったのかな。

また彼を追い込んだ?


私も不安いっぱいでした。

見えないだけに全てが手探りでした。

彼の回復状況もわからなくて。

そして、毎日既読にならないラインを見るのが辛くて、私の心が限界点に到達してしまったのです。


ラインが既読にならないのは、彼の意思表示。

きっと「今は僕に構わないで。一人にして欲しい」

そういう事なんだと思いました。



そして、考えた末に私の心が整うまで毎週月曜のメールもお休みする事にしたのです。


そう決めたとたん、少しだけ心が軽くなりました。

でも次に襲ってくるのは罪悪感。

これって彼を見放すことになるのでは?と...



そんな中、先週の土曜日の夜中。

突然彼が電話をかけてきたのです!


まさかの状況に驚きました。

でも「もしもし」と言っても、何も返ってきません。

そして15秒ほどで電話は切れました。

すぐに折り返すも出ない。


すると彼からラインが入っている事に気がつきました。


「あみに抱きしめてもらいたい」


涙が出ました。

こういう気持ちになれてるって事は、上向きになってるのかなと嬉しくて。


そして私も

「◯◯◯くんに会いたい」と送ると

彼からは

「半月くらい一緒にいられる?」と。


無理だと分かってて、こんなわがままを言ってくれる事も嬉しかった。

でもね、半月は無理。

答えに困りましたが

「できるだけ早く行くから」と送りました。


すると今度は彼から

「ずっと一緒にいれる?

俺何もないよ。ぼろぼろだよ」と。


やっと私の一番欲しい言葉を言ってくれた。

やっと彼に私の心が届いたと思いました。


私が、

「ずっと一緒にいようよ。

何もいらない。

ぼろぼろでもいい。

大丈夫だから」


そう送ると、安心したのでしょうか?

既読になって、後はそのままです(笑)


翌日、私から今週の金曜日に彼の元に行きたいと提案したラインを送りました。

更に「とにかく顔が見たい。

その後にずっと一緒にいられるように、ゆっくり考えようね」と。


まずは一日も早く彼の顔を見て、抱きしめてあげたい。

よく一人で頑張ったねと褒めてあげたい


そして今願うことは、彼の生まれ故郷で慎ましく二人で暮らせたら。。。


昔、デートの帰り道。

別れ際に「いつか一緒に暮らそう」

そう、彼が私に言ってくれた事を思い出します。


その時の約束をいつか果たせたら。


そう願ってもいいのかな。



ずっと側にいるからね。

ずっと一緒にいるからね。



彼に改めて送ったラインは、昨日既読になりました。

返事はありませんが、きっと彼も同じ気持ちでいてくれていると思います。


今は嵐の前の静けさかもしれない。


でも、私は何があっても彼を守りたい。

彼の味方であり続けたいと思うのです。




そんな私の気持ちを固める意味で、今回この記事を書きました。


とても重い記事なので大変迷いましたが、覚悟を決めなくては!

そう思ったので。



最後まで読んで下さって、本当にありがとうございます。

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