時を超えて

人生をかけて愛した人の事を綴ります

誕生日

明日は彼の誕生日です。

彼の今の状況を考えると、今年はお祝いメールは送らない方がいい。


そう判断しました。


元々誕生日にはあまりこだわりがない人なので、きっと大丈夫。


私の誕生日にも、2日遅れでメールをくれるような人だから(笑)


今年がダメでも来年がある。

来年がダメでも再来年がある。

これくらいの余裕が今の私達には必要な気がします。


それに2年前の彼の誕生日に「100年先も、1000年先も愛してる」と誓って、1000年分のお祝いを済ませていますから。



彼と出会って33年間。

一度も忘れた事がなかった大事な日だからこそ、明日が無事に終わるように。

明日が彼にとって平穏な日常であるように、そっとここから祈っています。


いつだって私はあなたを見守っている。

いつだって心はあなたの側に寄り添ってる。


言葉はなくても、きっと彼もそう感じてくれていると思います。

私の願い

久しぶりにブログに向かいます。


私達は離れていた間も、お互いがお互いを想い合い、特別な存在として愛していた事を確認する事ができました。


私が酔って送ったラインに、彼が1年半ぶりに応えてくれたのです。


「愛してる。ずっと」


もう泣くしかありませんでした。


ラインでの彼との会話は、数時間にわたってゆっくりと続きました。




彼は今体調を崩しています。


去年の11月のメール。

たった一言「ヤバいかも」

何が言いたかったのか全然分からなくて。

何を聞いても答えてくれなくて。

でも、この時彼は既に心と体が悲鳴を上げていたのです。


それなのに、私は気付いてあげる事ができなかった。


彼は私が送ったメールに返信しなかったのではなく、できなかったのです。

その事がようやく分かりました。


彼は「あみは僕にとっての永遠だから、こんな事に巻き込む事はできない。

あみの人生を壊すわけにはいかない。

でももし自分に何かあったら、あみに一番に伝える。

その時は一番に来てもらえるとありがたいから。」


そう言ってくれました。


そして「あみが側にいるとわかったから幸せ」だと。。。


そんな事言ってもらえたら、もう充分です。

もう何も望まない。

彼が生きてさえいてくれたら、それだけでいい。


離れていても側にいる。

離れていても彼を近くに感じる事ができる。

彼にとって、人生最大のピンチの時に共に生きている。


私が彼の深い闇の一筋の光になる事ができたら、こんなに幸せな事はありません。



これから先彼に会えたり、声を聞いたりなんて事はもうできないかもしれない。

メールやラインで言葉を交わす事もしばらくは無理かもしれない。


それでも彼にそっと寄り添いながら、彼と一緒にゆっくり生きていきたいと思っています。


最後まで彼の味方であり続けたい。


最後まで彼を愛する人生を送りたい。


これが今の私の願いです。

永遠の別れ

私達は絶対に離れない。

僕達は最後に結ばれる。

あなたがいれば他には何もいらない。

愛してる。

100年後も1000年後も愛してる。

永遠だね。

そう.....永遠。

永遠。


私達はありとあらゆる言葉で気持ちを伝え合い、お互いが最初で最後の相手である事を確認しました。

色々遠回りしたけれど、離れていた時間なんてすぐに取り戻せる。

そう思っていました。


そしてとても幸せだった。


でも去年の春。

予期しなかった出来事に私達は翻弄され

思考も停止したまま彼から告げられたサヨナラ。

昨日まであんなに幸せだったのに。


原因は私の発した一言。

この一言が彼を怒らせてしまった。

いえ、それだけではなかったのだと思います。


今までの積み重ね。

私の早合点と自分勝手が招いた結果。


彼の心を知ろうともしないで、でも彼の愛情は測りたくて、何度もサヨナラを言って離れた時間を作ってしまった。

そのくせ嫌われたくなくて、言いたい事の半分も言えなかった意気地なしの自分。

そこに彼は嫌気がさしたのだと思います。


そして私達は直接話すこともなく、終わったのです。


切なさと悲しみは、時間場所関係なく襲って来ました。

食事の用意をする時も、ドライヤーで髪を乾かす時も、車の運転をする時も。

何気ない日常の中で、突然涙が溢れます。

自分でもこのままおかしくなってしまうのではないかと心配するくらい、泣き暮らしていました。


彼にどんな言葉も届かない事が悲しくて、悔しかった。




そんな中、別れた数ヶ月後に2度、彼からメールが来た事がありました。


1度めは今まで言えなかった事を全部詰め込んだメールを送った時。


たったひと言「ごめんな」と。



2度目はそれから数ヶ月後の秋でした。

夜中の突然のメール。


「ヤバいかも」


たった5文字。


何が言いたいのやら。

誰が返信なんかするもんか!


でも翌朝、彼の万全ではない体調が悪くなったのでは?と心配になり「どうしたの?」と返信しましたが、それっきり彼はまた姿を消してしまいました。


何を伝えたかったの?

どんなに聞いても、何も答えてはくれませんでした。



そのうち私の心も次第に落ち着きを取り戻し、心の底から笑えるようになりました。


もういい加減線引きして前を向こう。

そう思った私は、今年の5月に彼に最後のメールを送り、お互いの連絡先を消す事を提案したのです。

私からこんな事お願いするのは感じが悪いけど。

でもこれから彼のいない世界で生きていくのに、彼を少しでも感じると挫けてしまうから。


そして返信がない事が彼の答え。

これで永遠のお別れとなりました。



離ればれになった今。

まだ彼と再会した意味を見出す事はできないけれど、「昔の恋のやり残し」という宿題を終えたようなそんな感覚もあります。


彼が今何を思っているのかは分かりませんが、きっと私の幸せを願ってくれているのではないでしょうか。


私の中には彼がいる。

それはこれからも変わらない。


ここまで書いてかなり気持ちがスッキリしました。

これで明日からまた前向きに頑張れます。


そしてここからは、もう書く事がないのです。

記録として残す意味でアカウントはそのままに、今日でひとまず終了とさせていただきます。


こんな拙い失恋ブログを最後まで読んで頂いてありがとうございました。


どうか皆様がこれからも大切な方と、素敵な日々を送れます事を心より願っています。


お元気で。


あみ